格安SIMやスマホ・パソコンが好きのブログ

パソコン歴13年、スマホ歴3年の24才女です

契約している4つの格安SIMと選んだ理由

スマホの台数が増えていく

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 契約している格安SIMの契約数も増えていきました。今契約しているのは
ワイモバイル
BIGLOBEモバイル
IIJmio
DMMモバイル
フリーテル ※現在吸収
の四つです。

なぜその格安シムを予約しているのか理由を書き留めたいと思います。

ワイモバイルを契約している理由

格安SIMを選ぶときは色々と迷ったのですが、その中でも雑誌なので多く取り上げられていて速度が速いと書いてあったのがYモバイル選んだわけです。

とにかく格安SIMは遅い遅いのを我慢するものという印象がありましたので、ワイモバイルはどれだけ早いのか知りたかったです。そしてドコモではなくSoftBankという点でソフトバンクのつながり具合はどれぐらいなのかということ知りたかったというのもあります。それでワイモバイルを契約しました。

使ってみると雑誌に書いてあった通りに爆速のSIMでした。格安SIM遅くなると言われている時間でも爆速25Mbps以上あっていつでもサクサクつなげました。サブブランドだけあってやはり値段も高いですが、速度が違うなと思いました。

FREETELを選んだ理由

 今はもうなくなってしまいましたが、当時はフリーテルのCMをよく見ました。フリーテルを契約したのは格安SIMがどんなものか確かめるためです。当時は1200円月額そこから300円引きで900円でシム回線が契約できる時代でした。

そこで半信半疑だった私も900円ぐらいならいいかと思って契約しました。フリーテルを使ってみた感想としては最初は結構速い速度でした。これなら900円で安いじゃんと思いました。

ところはだんだんと遅くなってきて私が昔使っていたADSLの末期のような感じになってきました。そうこうしているうちに楽天モバイルに買収されてFREETELはなくなってしまいました。とても残念です。

BIGLOBEモバイルを契約した理由

 これはほんの遊びだったのですが、当時BIGLOBEモバイルが12000円キャッシュバックを行っていました。それで月額1600円で1年契約すれば12000円が帰ってくるなら安いじゃんと思ってまた契約してしまいました。

本当にそんなにたくさんシム回線などいらないのですが、ついついスマホを増やすみたいにシム回線を増やしてしまいました。

IIJmioにした理由

 BIGLOBEモバイルを契約する前にアイアイジェイミオにも手を出しました。なぜIIJmioを使ってみたいと思ったかと言うとやはり雑誌に載っていてひかれたためです。格安ジムの雑誌をよく買って読んでいたのでIIJmioの記事を読んでいるうちに使ってみたくなってしまいました。

IIJmioでは一番小さいプランが3GBでFREETELやワイモバイルと比べるとデータ容量が多いのですが、本当は1GBプランを契約しただったのですが、3GBが最低だということで3GBプランを契約しました。

実際に使ってみるとデータが結構余ってしまいます。メインに使っているスマホのデータ使用量を見るとwi-fi全部合計しても2GBぐらいにしかなっていません。それでモバイル回線で3GBも使うことはなかなか私にはないです。

それでデータが上がりまくりにもったいないですが、やはり興味本位で契約し続けています。

DMMモバイルにした理由

 実はさらにDMMモバイルも契約しています。DMMモバイルを契約した理由はやはり色々なプランがあって1GBプランでお試し契約ができるためです。

なんでも試してみたくなってしまうので一番安いプラン1260円で1GBを契約しました。以前フリーテルを月額900円で契約したのですが、フリーテルの通常価格は月額1200円だったのでDMMmobileも結構安いです。

それでDMMモバイルのシムをAndroidスマホに挿して使っています。

格安SIMを契約した時に参考にしたサイトがあります。たくさんあって全部を書ききれないのですが、記憶に残っているサイトを書いておきます。 

kakaku.com

xn--u9jwfa9oldqcxa8219d8xzf.com

 

androidlover.net

 

こうやって見てみるとスマホの台数が増えていきますし、SIM会社の数もどんどん増えていきます。

最近はマイネオに興味があってマイネオを契約したいなと思っていますが、これ以上回線を増やすとスマホの台数もさらに増えてしまうしどうしようかと迷っています。

 

光回線のデータ通信量が500GBを超えていた

私の家は長らくADSLを使っていました。2002年頃パソコンを初めて購入してからその頃のことは知りませんが、2005年ぐらいからはADSLを使っていてそれからなんと2015年まで10年間もADSLを使い続けていました。

世の中は光回線に染まっていくのに家だけ最大速度8MbpsのADSLを使い続けていました。2015年頃とうとうADSLでは容量が足りなくなって光回線に乗り換えを追うということになりました。

本当に当時は速度が遅くてイライラしたのを覚えています。

2015年BBIQひかりに乗り換える

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 2015年8月頃ついにリリック光に乗り換えました。BBIQというのは九州で主に通信回線を提供している会社でたまたま安かったので5年契約で契約しました。BBIQ光は交渉スペックが100Mbps実測値は20Mbps程度ADSLに比べると4倍から5倍のスピードになりました。ひかりに乗り換えると本当に早いと思いました。

家では動画を閲覧する人が増えたためか誰かが回線を占領すると私のパソコンは本当に初代のネット接続のように遅くなってしまいネットも閲覧できなくなってしまいます。そんなことが一切なくなりました。

通信容量が500GBを超えていた

 2015年8月頃にBBIQ光に乗り換えた頃家族四人分のデータ使用料は月当たり150GB程度1日に計算すると5GB程度のものでした。それでも当時初めて明細を見た時はびっくりしました。ADSLならこんなに使うことはできなかったでしょう。

光回線になってスムーズになって知らぬ間に150GBも使うようになっていたのです。しかし驚いたことに2016年鳴門250GBを超えるようになっていました。

月間250GBの通信するなんて何をしているんだろうと思いましたが、その時は何をしているんだろうと思っても何に使っているか分かる方法がわからずほったらかしにしていました。そして2017年そして2018年今年を迎えました。

3月になんとなくミミックの明細書見ていたらなんと月間データ使用量が500GBを突破していました。2016年の2倍になっています。500GBなんてハードディスクじゃあるまいしどうしたらそんなにデータを食うんだろうと思いました。

自分が使っている仕事状況を見ても多くても1日1GB程度だろうと思いました。四人いるのでバイトでも120GB月間データ容量になるはずですが、どうしてなのでしょうか。Networxでデータ使用量をはかる500GBを超えたらさすがの光回線でも通信規制を食らうのではないかと心配になり何に使っているのか確かめようということになりました。

そこで調べたのがネットワーク計測ができるNetworxです。調べてみるとネットはロックスというソフトが有名で無料で使えるということがわかりました。

このソフトを早速インストールして何にそんなに使っているのが測ってみました。このソフトでは時間ごと日にちごとユーザーごとアプリケーションごとにデータ容量を測ることができます。

これでバックグラウンドで通信しているアプリケーションを特定することができます。ワクワクしながら一週間使ってみました。そうすると私が使っていたGB数は1日400MB程度でした。

内訳としては
Firefox
GoogleChrome
インターネットエクスプローラ
などブラウザがメインですが、それ以外にセキュリティソフトやホームページ作成ソフトなどがデータを送っていました。それでも平均400MBです。

1日400MBだと1月12日GB程度になります。でも2018年3月のデータ使用料は月当たり500GB残りの488GBは一体誰が何に使っているのでしょうか。

謎は深まるばかりです。

 

追記

 後で調べてわかったのですが、このデータ容量は家族が使っていることがわかりました。動画をたくさん見るゲームをたくさんする人がいました。

家族二人で海鮮のほとんどを使っていることがわかりました。自分じゃなかったとほっとする反面いつか通信機器を食らうんじゃないかと心配になります。

心配になあります。でも自分じゃなかってなくてよかった

気が付いたらパソコン歴13年になっていた。その4

パソコンはスマホと違ってどこまでもカスタマイズできて危険な領域まで簡単にアクセスできるので奥が深いと思います。本当になんでもできます。自由自在に好きなことが好き放題にできます。

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パソコンの操作が好きなように聞こえますが、実はハードウェアを操作するのも好きです。

パソコン分解キ〇ガイ

 買ったパソコンは全部分解したと言ってもいいほど持っているパソコンを全部片っ端から分解してしまいます。ノートパソコンはです。クトップパソコンと比べると分解が格段に難しくパズルのようなものですが、一つ一つネジを外してCPUまでバラバラに分解するのが楽しいです。

90年代のパソコンといえどもなかなか精巧に作られている細いスペースによくこんなに詰め込んだと思うほど狭いスペースに部品を設置しています。最初に本体を裏返して虹を外してそうするとバッテリーを取ったりメモリーを取ったりする所が出ます。

その後パームレストを分解してキーボードを取って液晶をバラバラにしてそしてマザーボードが出てきたらそれも丁寧にゴム手袋をして外していきます。CPUが出てくると達成感さえ覚えます。しかしまだ組み立てるのがもっと大変です。

外したネジをどこから外したがカメラで写真撮ったりメモしたりしておかないと元通りにできません。これまでたくさんのネジが余ってしまいました。

なんせ20代ぐらいのパソコンをほとんど分解しているのでどのレジがどのパソコンのものだか分からなくなってしまっているのも結構あります。

でも今メインで使っているパソコンだけはまだ分解したことがありません。なぜ分解していないの怖いからいいえたんにそんな気持ちになれないのと時間がないというだけです。

ずっとパソコンつけっぱなしにしている状態なので分解する暇はありません。そしてやはり色々なデータが入っているので壊れたらまたパソコンを買い直すのは大変だというのもあります

昔のパソコンはスペックが低かった

 昔のパソコンを使って今のパソコンを使っているとスペックの違いにカルチャーショックのようなものを受けます。90年代のMS-DOSパソコンWindows95型のパソコンはハードディスクが500メガから2GB程度メモリーは16MBぐらいで恐ろしく容量が小さいものでした。

そしてOSのファイルもものすごく小さく今のように大規模なものではありません。HDDが500メガなんて考えられます。か今だと500GBが普通ですよね

1/1000でしょうか。1000倍になったと言ったらいいのでしょうか。メモリーも16メガから今は4GBぐらいが普通です。何倍なのでしょうか。測ってみたら256倍でした。本当に進化が早いんですね。OSのデータも20GB以上になり本当に大容量化しています。

それでも起動時間は1/3ぐらいになっているのでハードウェアもかなり進化していると思います。ギャップが激しいです。ようなものを置きます。をやってみていくと本当にパソコンの進化は早いなと思います。

今では16GB以上のメモリを積むことも出来ますし、テラバイト級のHDDを搭載搭載しているものもあります。Windows7のサポート期間もあと残るところに家になってしまいました。

その後はWindows10に移行するものです。そうするとさらにメモリーやHDDが必要になるでしょうそれでもハードが進化していくのでそれを上回るスピードでまた大容量化していくのでしょう。