気が付いたらパソコン歴13年になっていた。その3
MS-DOSWindows95、90年代のパソコンなどばかりを扱っていたのですが、最近では最新のパソコンを使っています。現在使っているパソコンは2014年に購入したもので2012年製です。最新と言っても結構前のパソコンですね。6年前です。
でもまだまだ現役です。使っているのはLenovo think Pad L530というパソコンでOSやメモリーの容量SSDやHDDなどカスタマイズできるオーダーメイド風のパソコンです。私はこのパソコンをヤフオクで2枚ほどで落札しました。それから四年間メインパソコンとして使っています。
最新式のパソコンWindows7を搭載していますが、最近ではほとんどOSのトラブルはありません。Windows95XPなどは度々フリーズしたものですが、今では4ヶ月に1回ぐらいしかフリーズして再起動する必要がなくなりました。
今はパソコン開けてブラウザを開いたりエクセルやワード開いてる様々なソフトを起動して色々な作業をしているのでフリーズしたりすると途中でデータは飛んで大変なことになります。
そのため本当にWindows7の安定性はありがたいと思っています。
10年以上使っているソフト
Windows95の時代からずっと使っているソフトがあります。それはメモリークリーンソフトやCPUの占領状況を調べるソフトCPUプラスZIPファイルを解凍するソフトHTMLを読むソフトそしてパソコンの起動時間などを記録してくれるソフト
Windows95の時代に作られたソフトですが、OSが64ビットになった今でも使えるのはMicrosoftのOSの互換性の凄さを感じます。なぜこのようなソフトをまだ使っているかと言うと未だにこれに代わる軽くて便利なソフトがないからです。
それにずっと使い続けていて使い慣れているというのもあります。
Excel/Word
エクセルやワードのバージョンが変わっていますが、ずっと使い続けているソフトです。
Excelは最初Windows95のバージョンExcel95だったと思います。その後エクセル2000を使ってその後エクセルXPを使いました。このエクセルXPは長く使っていてつい2年前までメインとして使っていました。
その後2016年頃からOffice2007というタイプ新しくなったソフトを使いました。なぜエクセルXPを長く使っているのかと言うとOffice2007の妹リボンバーが気に入らなかったからです。
Office2007になるとショートカットキーの操作ができなくなってできるのはできるのですが、すごく面倒になって暗記しているショートカットキーでもっぱら操作するしかなくなってしまいました。
それでショートカットキーを見ながら操作できるOfficeXPをずっと使い続けていました。本当に最近まで使っていました。ですが、1年ほど前にOfficeXPのライセンス認証機能が停止して新しくインストールできなくなってしまいました。
さらにエクセルのバージョンがさすがに古くなってきていてエクセルの読み込めないファイルも吹いてきてしまってやむなくOffice2007移行しました。
リボンバーは決して使っています。非表示にしてコントロール+1で非表示にして使っています。ショートカットキーはこれまでの10年のエクセルで覚えてもうりボンバーになっても自動的に手が動くようになっています。
さらにLenovo think Pad L530のキー配列がめちゃくちゃなためアプリケーションキーもなくなってしまってアプリケーションキーからショートカットキーで操作することもできなくなったためオルトキーで模索するようにショートカットキーで操作しています。
どんなにリボンバーが便利でのマウスを使っている以上ショートカットキーにはかなわないものだと思っています。
速度も利便性もショートカットキーは便利なのにどうして廃止の方向に向かっているのでしょうか。また復活させて欲しいなと思っています。